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前橋市江田町610-6 TEL: 027-212-5631
厚生労働大臣認可整体師教育振興協同組合認定


腹式呼吸をしてみると…


心が緊張しているときの呼吸は、浅く短く、リズムも乱れています。それに対して、リラックスしているときの呼吸は、深くゆったりとして、リズミカルになります。呼吸は必要なものを体に取り入れ、不要なものを排泄する、大切な運動です。

今回は
呼吸の大切さと腹式呼吸についての話です。当院では『内臓療法』という施術を行っていますが、腹式呼吸がしっかりできていると横隔膜が動いて内蔵も刺激され、血流も上がります。『腹式呼吸』はどのような効果があるのでしょうか?




呼吸で内臓を鍛える!? その効果


疲労やストレスで弱っている身体。癒しが欲しくなってきますね。腹式呼吸は気持ちを静め、リラクゼーション効果があると言われています。緊張を取り除きたいときにも有効です。

   〜腹式呼吸の効果〜
○横隔膜が刺激されるとお腹・内臓の血流が上がる。内臓を支える筋肉も鍛えられる
○自律神経が刺激され心身が静まり、血圧や心拍数が下がる

自律神経と関係し、免疫力との関連も深いです。実際、アレルギ体質の方の多くは腹式呼吸ではなく口呼吸になっている場合が多く見受けられます。
また、血流が上がるので冷え性の方にもオススメですし、就寝前に行えば安眠にもつながります。全般的に内臓療法と同じような効果があります。いろいろな効果がありますが、やり方は簡単です。





腹式呼吸のやり方


(1)お腹の中の空気を口からゆっくり吐き出します。目を閉じて行うと集中できます。体内に溜まった悪い気を出してしまうイメージで行いましょう。すると横隔膜が自然と上がってきます。姿勢はリラックスできるように寝た状態が最適ですが、会社や電車内ではそうはいきませんので、座ったままや立ったままでも構いません。背筋がピンと伸びるようにして、猫背にならないように注意してください。

(2)息を吐き切れば、次はもちろん空気が入り込んできます。鼻からゆっくり吸います。おヘソの下あたり(丹田と呼ばれる場所)を意識して膨らませると横隔膜が下がります。吸い切ったら1秒ほど息を止めます。

(3)あとは繰り返しです。深い呼吸を意識すると身体の力が抜けていきます。

1日中ずっと腹式呼吸を行うのは難しいと思いますので、通勤時や仕事の休憩時、就寝前などに15分くらい行えると良いでしょう☆





呼吸の癖(くせ)


普段から呼吸が浅い方(女性や猫背の方は肺呼吸が多いようです)は、ご自分の呼吸を意識してみると違いが解ってくるでしょう。
赤ちゃんは腹式呼吸ができていますし、ヨガの修行僧や禅僧、太極拳をされる方も腹式呼吸がしっかりとされています。歌をうたう時も腹式呼吸になります。腹式呼吸ができるようになれば、しっかりと大きな声が出て、カラオケも上手くなる(?)かもしれませんね♪

腹式呼吸がしっかりできていれば、私が内臓療法の施術を行わなくてもよいくらい効果がしっかり表れるので、普段から意識して呼吸をすることをオススメします。



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