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  胃腸の弱らない水分の摂り方、夏

ガブ飲みが胃腸の機能を弱らせる

 暑い夏。胃腸が弱って食欲がないという方、水分を補給するためにお茶やジュースなどをガブ飲みしていないでしょうか? 脱水症状や熱中症対策として、水分補給は大切です。しかし、急に多量の水分を摂ると胃液が薄まり、消化機能が低下してしまいます。その結果、食欲不振や下痢など、消化器の弱りが起こってしまうのです。すると、食欲不振⇒栄養不足⇒夏バテ となっていきます。
 喉が渇いた時も一気にガブ飲みするのではなく、少量の水分をコマメに摂りましょう。その方が効率よく吸収することもできます。
 また、冷たすぎるものも胃を硬くしてしまうので注意が必要です。暑い夏場でも体の内側は意外と冷えやすいものです。氷をたくさん入れたような飲み物でお腹を冷やすと、こちらも消化機能の低下につながります。さらにはお腹のコリは肩こりや腰痛の原因にもなります。こちらについては『内臓療法(おなかほぐし)とは?』の項目に詳しく載っていますのでご覧ください。
 

低血圧対策! 起床時の水分補給

 こちらは夏だけではなく一年中のお悩みですが、低血圧の方、必読です。
 低血圧で起床時にふらふらとしてしまう方は、枕元に水を一杯用意しておきましょう。やり方は簡単です。目が覚めたら体を起こす前に水を一杯飲みます。これだけです。すると立ちくらみせずにスッと起き上がれます。目覚めが悪い方はベッド脇に水差しやペットボトルを置いておくと良いですよ。



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